快適な睡眠ができるように、まずは寝具やベッドなど快適な睡眠の環境を整えてあげることからはじめましょう。快適なベッドの条件としていろいろと相談にのってくれる寝具店などもありますので一度相談にいってみるのもいいかもしれません。そしてお年寄りと介護する人、家族が歩み寄り、お互い食事、入浴、運動のスケジュールを調整してお年寄りの睡眠や、お年寄りの気持ちを少しでも安心させてあげましょう。少しづつでもかまいませんので、お年寄りの1日の過こし方を見直してみましょう。夜の睡眠と昼寝のバランスのくずれが不眠に結びついていることが多いので、生活にメリハリをつけることからはじめてみてはいかがでしょうか?昼間には普段の日常着に着替えてもらい、軽い疲労感を感じる程度に運動など活動をしましょう。そして食後は話し相手になったりすることによって昼寝の回数や時間を少なくしていきましょう。これだけでも夜の睡眠の質が変わってくるはずです。また、床に就く前に、入浴や足浴などをすると深い睡眠をとりやすくなります。注意する点としては、濃いお茶、コーヒー、紅茶は睡眠前3~5時間前には飲まないようにしましょう。そうすることによって夜中の排尿の回数などを減らす効果も期待ができますしね。いずれにせよ生活リズムにメリハリをつけることが一番重要な気がします。介護疲れはお互いの生活リズムのずれからくることもあるようです。1人で無理をせず家族同士で協力し合ってお年寄りと一緒に健康的で気持ちのいい生活が送れるようになって欲しいものですね。
